バストアップに関する悩みの検証

大きいだけじゃだめ?バストアップの悩み色々

豊かなバストに憧れて日々努力している女性はたくさんいらっしゃいます。それに応えて現代では様々な豊胸術やサプリメントが開発されました。だけど、女心は複雑です。ただバストが大きくなればそれでいいのかというと実は違いますよね?女性が真に望むのは大きいだけではない『美しい』バストなのです。ハリのある肌に包まれたバランスの良い形をしたバストを手にいれたいのです。

バストの形でよく聞く悩みは年齢とともにバストが下がってきた、というものです。まずは自分のバストをよく観察してみましょう。理想のバストの形としてよく言われるのは丸いお椀型をしていてバストトップの位置が肩と肘のちょうど真ん中かそれより上にあるというものです。もしそれより下でしたら残念ながらバストがやや下垂気味ということになります。

では何故バストは下がってしまうのでしょうか?その原因は筋肉とクーパー靭帯の衰えにあるのです。バストを支える筋肉は大胸筋といいます。バストの下の肋骨の上にありまさしく土台となってバストを支えています。大胸筋が土台ならばクーパー靭帯はバストの命綱です。コラーゲン繊維の束で乳腺を筋肉に繋いで下垂を防いでいるのです。このふたつの部位のケアが重要なのです。

大胸筋はエクササイズやマッサージで刺激を与えましょう。また肩甲骨のかたさも血行を悪くし大胸筋の衰えの原因となります。肩甲骨のかたい方は大抵が猫背です。姿勢を常に意識してください。ここで簡単に出来る肩甲骨が開き姿勢がよくなるエクササイズをご紹介します。タオルの両端を手に持ち腕を広げてそのまま頭の上を通って背中の方へとゆっくりまわしてください。まわしたら今度は逆に背中から頭の上を通って前へとゆっくり回します。これを往復3回繰り返してください。

クーパー靭帯は衰えて伸びてしまわないように守らなければなりません。守るために重要なのはブラジャーです。ノーブラで運動をしてバストを揺らしたり合わないブラジャーを身に着け続けていると靭帯にダメージが与えられてしまいます。購入する時はちゃんとサイズを計って試着をしましょう。夜の就寝時もバストが流れるのを防ぐために本当はブラジャーをしていた方が良いのですが、そうすると寝苦しいという人は就寝時用のナイトブラジャーを試してみてください。

次に肌についてです。バストを包む肌にハリが足りないことを悩む方が多いようです。これはバストをマッサージする時に使うクリームやオイルがポイントです。保湿効果のあるクリームを使えば肌にハリがでます。オイルでしたら女性ホルモンに働きかけてくれるイランイランが含まれているものがおすすめです。

形や肌とともに悩んでいる方が多いのがバストトップに関してのことです。特に色の黒ずみをどうにかしたいという声が大きいようです。黒ずみの原因はメラニン色素です。バストトップは赤ちゃんに母乳を与える大事な器官なのでそれを保護する為に、また母乳を吸う赤ちゃんへの目印になるように、もともとメラニンの沈着が起きやすくなっているのです。でも、だからと言ってみずみずしいピンク色のトップを諦めきれませんよね。原因はメラニンなのですから対策は肌に対する美白と一緒です。フェイス用の美白化粧品をトップにも同じように使ってもよいですし、バストトップ専用の美白クリームも販売されています。ただし、トップは敏感な場所ですので、含まれている成分が自分に合っているかどうか十分に注意しつつ使ってください。